H24年1月~3月

卒園式

3月24日(土)

 今日はいよいよ5歳児の卒園式。

朝からソワソワ落ち着かない素振りの担任たち。

「紅白まんじゅうはまだ来てないですか?」

「何か抜けていることはないかな…」と何度も気にしていましたが、何とか無事に卒園式を終えることができました。

 

ちなみに、このボードは今年退職される職員から送られたものです。

 

涙々の感動的な卒園式のあと、全職員が門で卒園児を見送りました。

照れくさそうに走っていく子どもや嬉しそうに親子で手をつないで行く子など、10人10色の巣立ちの風景は毎年変わりません。

見送る私たち職員の思いもそれぞれに悲喜こもごもです。

 

ともあれ、卒園児および保護者の皆さん、卒園おめでとうございます。

お別れ遠足

3月14日(水)

 今日は4歳児と5歳児が一緒に竜之口山にお別れ遠足に出かけました。この山登り遠足は本園の恒例行事で、5歳児の卒園を前に、5歳児から4歳児への年長さんの役割の引き継ぎの意味が込められています。

そして5歳児は全行程を歩き、4歳児は帰りだけ園バスに乗ります。

「がんばってね~!」とお留守番の3歳児の見送りを受けて出発する光景はとても賑やかです。

もちろん、今年も全員元気に帰って来ましたよ!

「ボク、新幹線に乗ったんだ!」

3月7日(水)

 乗り物に興味のある男児が多い、さくら、たんぽぽ組の5歳児。

 

Yちゃんのママの計らいで、新幹線に乗せてもらいました。

 

その様子を写真でご紹介します。

 

岡山駅の自動券売機で初めて自分で切符を買ったよ。

学校ごっこ

2月27日(月)

 今年度も残すところあと1カ月。5歳児はまもなく卒園ということで、少しずつ小学生になる心の準備をしていきます。

そして今日、子どもたちが待ちに待った「学校ごっこ」が始まりました。先生は元小学校校長先生の松本先生です。

名前を呼ばれて返事をしたり、答えがわかったら挙手をしたりして、小学校のやり方を習っていきます。

今日の授業は「こくご」…書き順について学びました。

子どもたちは緊張もせず、すごく張り切って元気いっぱい。

もうすっかり小学生気分?でした。

手打ちうどんづくり

2月15日(水)

 職員室に嬉しそうな笑顔でやって来たのはもも組の5歳児。

それぞれエプロンをつけ、頭にはお揃いのバンダナを三角巾にしています。

そうそう、このバンダナは、お泊り保育のご褒美に貰った「仲間のしるし」のクラスカラーのバンダナ!

そして、子どもたちが協力しながら、みんなで手に持っているのは、調理用のボール。

さて、その中に入っているのは…

 

何と…手打ちうどん!でした!

 

実はこの日は、もも組がかねてから計画していた「うどん作り」の日。

この日のために、おうどん屋さん(Hちゃんのパパのお店)にも行って、修業をつんできた子どもたち。

今日はその腕を存分に発揮して、さぞやおいしい手打ちうどんが…。

見ると、ちゃんとうどんのようになっているではありませんか!

うん、さすが…!ですね。

そして、できあがった手打ちうどん…です!

 

クラスのみんなで分けあって食べる分の、おすそ分けをいただきました!

とても貴重なおうどんなので、ありがたく頂戴しました。

 

そのお味は…ハイ、とても、とても美味しかったで~す!

さすがに、手打ちだけあってシコシコと麺に腰もあり、おだしもいいお味でした。

ごちそうさま~。

たんぽぽ動物園

2月7日(火)

 「園長先生!見に来て!」と職員室にたんぽぽ組の子どもたちがやって来ました。

「え、な~に?」と聞くと、「たんぽぽ動物園!」と言って、何やらチケットのような紙切れを渡されました。

どうやら、クラスに動物園を造ったようで、それが今日オープンするので見に来てほしいということでした。

そこで早速行ってみると…いつのまにか部屋の一角に動物園が出現していました。よく見ると、折り紙で作ったいろんな動物が、サファリパークのようにエリア毎に置かれています。

キリン、ペンギン、豚、シマウマ、ゾウ、ワニ、サル、カバ、ラッコなどに混じって、何と珍しいイワイヅル(笑)なんかもいました。子どもたちは他のクラスの子どもたちや先生たちに見てもらって、とても満足そうな表情でした。

それにしても…何でイワイヅル?!

節分

2月3日(金)

 今日は節分、暦の上で冬から春へと移り変わる節目の日。

子どもたちにとっては、恒例の伝承行事、豆まきの日です。

この日に向けて、3歳以上のクラスでは子どもたちが思い思いの鬼のお面を作ります。そして当日は、その手作りのお面をかぶって、「福は~内、鬼は~外!」とにぎやかに豆をまいて園内を回ります。

毎年この日には、園児のチビッ子鬼だけでなく、恐ろしい形相の大人の鬼たちもどこからか現われて、子どもたちを脅すので、園内は泣き声で大変なことに!

でも、幼い頃のこうした体験は強烈な印象とともに記憶に残り、きっと良い思い出になることでしょう。

お楽しみ会

1月21日(土)

 今年度のお楽しみ会の最後を飾って、たんぽぽ組、さくら組のお楽しみ会が今日ありました。朝早くから寒いのにホールの入口に並んで開場を待っていて下さった保護者の皆さん、お疲れさまでした。皆さんの熱い応援のおかげで、子どもたちは大張り切りで頑張ることができました。

中には、恥ずかしくてモジモジしたり、緊張のあまり固まってしまったお子さんもいましたが、どの子も今の自分にできる精一杯の姿を見せてくれていました。どうか、本番の舞台でちゃんと「できた、できなかった」ではなく、この日をどんなに楽しみにして練習してきたか、そのがんばりの過程や気持ちこそ、お父さん、お母さん、大いに認め誉めてあげて下さいね。

写真はたんぽぽ青虫がさなぎになり、最後はきれいな蝶ちょになったところ…子どもたちに「写真をどうぞ!」と言われたのでパチリ!と撮ってみました!

とんど祭り

1月13日(金)

 早いもので、新年が明けてもう2週間が経ちました。

今日は恒例のとんど祭り。子どもたちが家から持ってきた正月飾りや門松を燃やして、その炭を顔に塗ったり、お餅を焼いて食べたりして一年間の無病息災を祈る伝統的な行事です。

火は人間にとって大事なものですが、とんどの火を囲み熱さを実感することは、火の怖さを知る機会でもあります。

昔はいたる所でとんど焼きをしていましたが、今は火災予防や近所迷惑などを理由にできなくなりました。でも保育園では消防署の許可を取り、安全に配慮して毎年行っています。